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文部科学省・環境省・こども家庭庁 後援 旺文社主催「第69回 全国学芸サイエンスコンクール」表彰式を3月6日に開催

2026-03-17 ニュースリリース
 株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川 秀樹)は、3月6日(金)The Okura Tokyo(東京 虎ノ門)にて、「第69回全国学芸サイエンスコンクール」表彰式を開催しました。
 「全国学芸サイエンスコンクール」は全国の小学生・中学生・高校生の研究・アートおよび文芸の振興奨励と、その個性の育成を目的に、昭和32年(1957年)の第1回開催以来毎年実施しております。各界各方面からご賛同とご支援をいただき、今年度で第69回を迎えました。今年度は全国および海外の学校から73,719点の応募が寄せられ、厳正な審査を経て、内閣総理大臣賞をはじめとする特別賞・金賞受賞者総勢52名を表彰しました。



■表彰式の様子



 会場には特別賞・金賞受賞者とそのご家族や先生、審査委員および関係者が出席しました。表彰式は、旺文社代表取締役社長 粂川秀樹による主催者挨拶に続き、最終審査委員長が祝辞を述べ、厳粛な雰囲気の中で進行しました。
 表彰式では、内閣総理大臣賞をはじめとする各特別賞が順に授与され、受賞者は緊張した面持ちながらも堂々と賞状を受け取りました。授与の後には、内閣総理大臣賞受賞者による受賞者代表スピーチが行われ、作品に込めた思いや挑戦の過程が語られ、会場からは温かな拍手が送られました。



■内閣総理大臣賞受賞者コメント(一部抜粋)


(内閣総理大臣賞受賞 長井 丈さん)

 「僕は小学1年生の時からアゲハの研究を6年間続けてきました。飼育や観察を重ねる中で、育てた蝶を自然に放すときに、僕の周りを飛ぶ姿を見て、もしかしたら僕のことを覚えているのではないかと感じていました。その体験をきっかけに、幼虫期に形成された記憶は成虫になっても残り、さらにその記憶は子や孫に継承されるという仮説を立て、記憶の研究に取り組んできました。6年間にわたり研究を続け、これまでに1500頭以上を飼育し、行動実験を重ねながら検証を進めてきました。本研究では、幼虫期に学習した記憶が世代を超えて伝わる可能性があることをデータによって示すことができました。小さな蝶の中にまだ解明されていない仕組みが存在するかもしれないと考えると、生き物の奥深さを改めて実感するとともに、研究の面白さと楽しさを強く感じます。ここまで研究を続けることができたのは、支えてくれた家族、ご指導くださった先生方、ご支援くださった孫正義育英財団、そして研究に協力してくれた多くのアゲハたちのおかげです。心より感謝申し上げます。」



■主催者挨拶 代表取締役社長 粂川秀樹 コメント(一部抜粋)


(代表取締役社長 粂川 秀樹)

 「表彰式にご列席いただきまして誠にありがとうございます。栄えある素晴らしい賞を受賞された皆様、本当におめでとうございます。また、今日まで受賞者の皆様を支え共に歩んで来られたご家族、先生方に心よりお祝い申し上げます。当コンクールは1957年に創設され、おかげさまで69回目を迎えることができました。これもひとえに、文部科学省、環境省、こども家庭庁をはじめとする数多くの団体・企業の皆様、そして審査にご尽力いただきました審査員の先生方の多大なるご支援の賜物と心より感謝申し上げます。さて、皆さんは普段、学校のテストや部活動などで、いい成績や点数を取ろうと頑張っていると思います。これはもちろん非常に大切なことですが、世の中には点数だけでは本当の価値を測れないこともたくさんあります。このコンクールでは、皆さんが独自に持つ視点や感性、「知りたい、作りたい、表現したい」という情熱を大切にしており、審査委員の先生方は作品一つ一つに真剣に向き合いながら、賞を決定しています。皆さんが今日手にした賞は単なる成績ではありません。皆さんの情熱や考え方、表現が審査委員の心を動かした証です。どうぞこの受賞を大きな誇りと自信として、これからの人生を切り拓いていってください。」



■表彰式概要

1. 開会
2. 主催者挨拶
3. サイエンスジャンル最終審査委員長 ご挨拶
4. 学芸ジャンル最終審査委員長 ご挨拶
5. 表彰
6. 受賞者代表のことば
7. 祝辞
8. 閉会
 表彰式後、受賞パーティ―開催(受賞者と授与者による懇談会)



■受賞パーティ―の様子




■コンクールの概要

名称:第69回 全国学芸サイエンスコンクール
主催:株式会社 旺文社
後援:文部科学省、環境省、こども家庭庁
特別協賛:日本英語検定協会、大日本印刷
特別協力:全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国小学校理科研究協議会、全国中学校理科教育研究会、日本科学技術振興財団、日本芸術院、早稲田大学、慶應義塾、共同通信社、旺文社ベンチャーズ
協賛(50音順):岩岡印刷、大塚商会、大林組、旭洋、三省堂印刷、システムシンク、シロキ、新生紙パルプ商事、高尾丸王製紙、中越パルプ工業、TOPPANクロレ、日新印刷、日本紙通商、日本生涯学習総合研究所、日本書道教育學會、日本製紙、パイロットコーポレーション、北越コーポレーション、みずほ銀行、ロジテムエージェンシー

対象:全国の小学生・中学生・高校生(海外の日本人学校在籍者も含む)
部門
 ●サイエンス分野⋯⋯理科自由研究(小・中)・自然科学研究(高)・社会科自由研究(小・中)・人文社会科学研究(高)
 ●アート分野⋯⋯絵画(小・中・高)・書道(小・中・高)
 ●文芸Ⅰ分野⋯⋯小説(中・高) ・ 詩(小・中・高) 
 ●文芸Ⅱ分野⋯⋯読書感想文(小・中・高)・作文/小論文(小・中・高)
 ●環境分野⋯⋯写真(小・中・高) ・ ポスター/デザイン(小・中・高)
 ●特別企画⋯⋯スタートアップ(小4~6・中・高)

コンクールHP:https://www.obunsha.co.jp/gakkon/

コンクールキャラクター「ラピス」

■会社概要

学ぶ人は、変えてゆく人だ。




目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。

旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/

社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
設立 : 1931年10月1日
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03‐3266‐6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/ 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 広報担当
TEL : 03-3266-6400
FAX : 03-3266-6849
E-mail :pr@obunsha.co.jp