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内容紹介
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※本冊解答160ページ、別冊問題48ページ
『毎年出る! センバツ 文系数学』シリーズは、受験科目として数学が必要な文系の受験生を対象に執筆しました。入試傾向に合わせて、実際に出題された文系の入試問題(文理共通問題も多数含まれる)から解く価値のある重要問題(良問)“だけ”を採用しています。
標準レベルでは、何千題という入試問題を分析した上で、すべての受験生に必須の内容だけに絞り、入試本番で確実に得点する力をつけるための最重要の40テーマを厳選しました。特に、文系学部の入試でよく出題されるテーマを取り上げています。(本書「はじめに」より抜粋)
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編集担当者の声
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本書(標準レベル)では、文系数学(Ⅰ・A・Ⅱ・B)の入試でよく出るテーマの問題80題(「これだけは!」40題+「類題に挑戦!」40題)を収録しています
※同シリーズの上位レベルもあります。
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著者紹介
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1985年宮城県生まれ。早稲田大学基幹理工学研究科数学応用数理専攻修士課程修了。現在、早稲田大学系属校 早稲田中学校・高等学校専任教諭。『全国大学入試問題正解 数学』(旺文社)の解答執筆者でもある。この本の姉妹本である『毎年出る! センバツ35題 文系数学 上位レベル』(旺文社)も執筆している。学校教育にとどまらず、「算額をつくろうコンクール」の選考委員やその運営にも携わるなど、幅広く活躍中である。
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