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内容紹介
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高校入試に向けて,苦手分野を克服するための問題集です。
各単元は,受験生が苦手意識を持ちやすい「ニガテパターン」+「攻略法」で構成されています。
「攻略法」はニガテな人でも実践できるよう,わかりやすいものを掲載しています。
ニガテの種類がひとめでわかる,「ニガテマップ」つき。
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目次
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■地理編(一部抜粋)
気候のグラフが全部一緒に見える/地図の図法って難しそう/南極から地図なんて見たことないよ?/時差の計算がニガテ/扇状地と三角州がまぎらわしい/グラフがめんどうくさい 他
■歴史編(一部抜粋)
改革の見分けがつかない/幕末はこんがらがる/○○文化はたくさんあって大変!/世界の歴史まで手がまわらない/資料文って全部読まなくちゃいけないの? 他
■公民編(一部抜粋)
国会と内閣は何がちがうの?/刑事裁判と民事裁判の見分けがつかない/どうして円が下がると「円高」というの?/「需要」と「供給」のグラフがわからない/「温暖化」ってよく見るけどわからない 他
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編集担当者の声
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「あ?この問題ニガテなんだよな…」という問題,ありますよね。中学生のとき,私は時差の計算が苦手でした。
本書は,社会が苦手な人のための入試対策問題集です。
苦手に感じる人が多い問題にしぼって,わかりやすい攻略法を紹介していますので,すぐに得点アップにつながります。本書を活用すれば,「社会は苦手だったけど、なんとかなった!」と言っていただけると信じています。
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