自由。
理科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。
レポート用紙などを使用し、パソコン入力も可。
パソコン入力の場合は、フォントサイズは10.5ポイント以上とする。枚数は規定なし。
小学生は模造紙・画用紙使用も可。
自由。
物理・化学・生物・地学などの理系に関する研究論文。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。
レポート用紙などを使用し、パソコン入力も可。
パソコン入力の場合は、フォントサイズは10.5ポイント以上とする。文字数は8,000字以上。本文8,000字には、参考文献・図版・写真・注釈等は含まない。
自由。
社会科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。
レポート用紙などを使用し、パソコン入力も可。
パソコン入力の場合は、フォントサイズは10.5ポイント以上とする。枚数は規定なし。
小学生は模造紙・画用紙使用も可。
自由。
地理・歴史・現代社会・文学などの文系に関する研究論文。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。
レポート用紙などを使用し、パソコン入力も可。
パソコン入力の場合は、フォントサイズは10.5ポイント以上とする。文字数は8,000字以上。本文8,000字には、参考文献・図版・写真・注釈等は含まない。
自由。
自由。
四つ切り(380mm×540mm)以上~50号(1,167mm×910mm)以内。
※規定より小さい作品を規定サイズの紙に貼るなどした場合は、選外となる。
立体作品は不可。また、立体物や破損しやすいものを貼り付けた作品も選外となる。
自由(学年に合ったものを選ぶこと)。
半紙または画仙紙半折の1/4(約340mm×350mm)を使用。
小学1~3年は2字以内。小学4~6年、中学生は6字以内。
学年・名前を小さく書き入れること。
自由題で、書体・書式は自由。
画仙紙半切大(約1,350mm×350mm)または画仙紙聯(れん)落ちを上方向から580mmに切ったもの(約580mm×530mm)を使用。半紙は不可。
作品の読み方を応募票に必ず明記すること。仮表装の必要なし。
自由。
400字詰原稿用紙10枚から80枚以内で、タテ書きとする。パソコンを使用する場合には1枚を400字詰めとすること。
原稿用紙1枚程度に※「あらすじ」をまとめ、作品の冒頭に必ず添付する。なお、「あらすじ」は規定枚数には含まれないため、ページ番号はふらないこと。
※「あらすじ」がない場合は、選外となる。
自由。
400字詰原稿用紙を使用すること。タテ書きとする。自筆作品(手書き)に限る。パソコン入力したものは不可。
自由。
400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。(パソコン入力可)
●小学1〜4年生 2〜3枚
●小学5・6年生 3〜4枚
●中学生・高校生 4〜5枚
1行目はタイトル、2行目は名前、3行目から本文スタート。
応募票に、書名・著者名・出版社名を明記すること。
小学生・中学生は作文での応募、高校生は小論文での応募となる。
自由。
高校生の小論文は自分の意見や判断・推論などを述べたもの。参考文献を明記すること(枚数には含まれない)。
400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。(パソコン入力可)
●小学生 2~6枚
●中学生 4~10枚
●高校生 8~20枚
地球の砂漠化問題、温暖化問題、身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境をテーマにした写真。環境保全について意識を高めるものに限る。
六つ切り(203mm×254mm)以上〜四つ切り(254mm×305mm)以内。デジタル写真は、規定サイズ範囲内の写真用光沢紙にプリントアウトしたものに限る。
作品のタイトルを必ず応募票に明記する。カラー・モノクロのいずれでもよい。
スマートフォン、デジタルカメラなど、静止画を撮影できるすべての機器で撮影した作品。画像の加工や*合成など、修正した作品は不可。
※合成とは、作品表現上、重要な要素になるような加筆や削除など二次的な画像加工処理を施すことを指す。軽度の明るさ、色の補正は合成には入らない。
砂漠化問題、温暖化問題、身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境をテーマにした作品。ポスターには、ふさわしい言葉やキャッチフレーズを入れること。また、キャッチフレーズとタイトルは同一にすること。
B3(515mm×364mm)以上〜B全判(1,085mm×765mm)以内
砂漠化問題、温暖化問題、身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境をテーマにしたエコデザイン、絵柄・図案等を表現した作品。壊れやすいものは不可。
B全判(1,085mm×765mm)以内
※応募用紙・応募票は当ホームページからダウンロードしてください。
※学校番号は必須になりますので、不明な場合はこちらから検索してください。
学校応募用紙(必ず作品に同封)作成の注意
「学校応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。作品の応募点数が多い部門につきましては、あらかじめ校内選考のうえ、各部門10点以内でご応募ください。 「校内総応募点数□点中 コンクール応募点数□点」と必ずご記入ください。参加賞は校内応募者全員にさしあげます。学校応募用紙は、学校用控えとして必ずコピーをとり、保存しておいてください。
応募票(必ず作品に添付)作成の注意
応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項を記入し、作品に添付してください。(添付方法は応募方法(2)参照)
その際、「学校応募」欄に○をしてください。グループ応募の場合、名前欄にはグループ名と制作に携わった人数を( 名)に記入してください。
個人応募用紙(必ず作品に同封)作成の注意
「個人応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。
応募票(必ず作品に添付)作成の注意
応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項を記入し、作品に添付してください。(添付方法は応募方法(2)参照)
※なお、入賞のご連絡や参加賞のお届けなどは学校経由としております。あらかじめ担当の先生などにお話をしておいてください。
塾応募用紙(必ず作品に同封)作成の注意
「塾応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。
応募票(必ず作品に添付)作成の注意
応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項を記入し、作品に添付してください。(添付方法は応募方法(2)参照)
※なお、入賞のご連絡は学校経由となります。参加賞は塾にお送りいたします。あらかじめ担当の先生などにお話しをしておいてください。
応募用紙・応募票は、下記よりダウンロードいただけます。
学校番号はこちらから検索いただけます。
添付する際には、応募票(正)の上部にのりを付けてください。
応募票(副)にはのり付けしないようお願いいたします。
●サイエンス分野 ●アート分野 ●環境分野
作品の裏面に軽くのり付け
書道部門は裏面の右上に軽くのり付け
●文芸Ⅰ分野 ●文芸Ⅱ分野
作品の一枚目右上にホチキスどめ
送付用封筒には、「応募対象」(『高校生の部』など)・「応募部門」(『書道部門』など)を赤字で明記してください。
2023年9月22日(金)当日消印有効
〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 株式会社 旺文社
全国学芸サイエンスコンクール事務局
電話 03-3266-8002 FAX 03-3266-6849
注意:Eメールでのご応募はできません。
作品返却は原則いたしません。必要に応じてコピーや写真をとっておいてください。ただし、サイエンスジャンル・絵画・ポスター・書道に限っては、希望者に限り返却対応します。
返却にかかる費用は、応募者のご負担となります。※ゆうパック使用予定(着払い)。その他の宅配業者を使用する場合もあります。
なお、金銀銅賞受賞作品は、2024年3月8日㈮の表彰式で展示予定です。ご返却を希望された場合は、表彰式後のご返却となりますことをご了承ください。
2021年6月募集開始の第65回コンクールより規定を変更しております。
入賞作品を含むすべての応募作品の著作権は、応募者(作者)に帰属します。
ただし、応募者は、応募の時点で、主催者(旺文社)が応募作品について作品集、ホームページ、動画集などへの掲載および事業における利用等を含む自由な利用を行うこと、ならびに旺文社の取引先および新聞社等を含む第三者に対し利用させることを許諾するものとします。また、主催者(旺文社)は、上記利用にあたり必要な範囲での改変、翻案および編集等を行うことができるものとします。
応募の際に提供された個人情報は、コンクール運営業務の目的以外では使用されることは一切ありません。
旺文社の個人情報保護方針については、旺文社ホームページにも掲載しております。
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株式会社旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」事務局
電話03-3266-8002(受付時間は土・日・祝を除く10:00〜16:00)