働く環境

キャリア(職種)

旺文社の職種は、大きく「営業」「編集」「管理」に区分されます。
本人の適性や希望と、会社の事業戦略上の必要性を考慮し、個人個人によって様々な経験を積みながら、キャリアを築いていきます。

営業部門
  • 取次・書店営業

    出版流通ルートの営業です。新刊や、新学期などの企画出荷時に取次と配本部数やスケジュールの調整を行ったり、書店に新刊や企画本の提案を行ったりします。

  • 学校営業

    主に高校を訪問して、学校採用品(辞書、学習参考書、学校専用教材など)の提案を行います。

  • 広告営業

    広告顧客(主に大学、企業など)に対して、雑誌やWeb媒体を活用した広告企画の提案を行います。知名度向上や出願数増加など顧客のニーズに即した提案を企画します。

  • 塾・予備校営業

    塾・予備校に対して書籍・雑誌や専用教材の採用提案を行います。近年はデジタルツール等の扱いも増えました。販売代理店と協力しながら塾・予備校にアプローチを行います。

  • コンテンツ営業

    パートナー企業のプロダクト(電子辞書、アプリ、WEBサービスなど)に、旺文社コンテンツのライセンスアウトについて企画・提案を行います。

編集部門
  • 書籍編集

    学習参考書、資格語学書、辞書、一般書などの書籍の企画・依頼・進行管理・校正などを行い、商品としての書籍を世の中に送り出します。

  • 雑誌編集

    受験雑誌「螢雪時代」の例月号・臨時増刊号の企画・取材・執筆・校正などを行います。取材先は大学や文部科学省、大学生など。

  • コンテンツ制作

    書籍や雑誌をデジタルや他商品への展開を行うために、デジタルデータ(データベース)に加工します。また2次利用にあたっての著作権をクリアにする手続きを担います。

管理部門
  • 人事

    人事制度や就業規則ほか規程の運用、採用活動、社員研修、給与計算・社会保険料の納付などを行います。

  • 財務

    決算書ほか各種財務書類の作成や、それに伴う支払業務、資産・リース管理、原価計算、予算管理などを行います。

  • 法務

    契約書の審査・作成・保管や法務相談全般、知的財産権に関する管理や、海外権利者の著作権処理を行います。

  • 広報

    プレスリリース、ウェブサイト運営などの広報活動の他、学芸サイエンスコンクールの運営を行います。

  • 情報システム

    社内のITインフラ(パソコン、ネットワーク等)の運用のほか、社内システム(メール等)の企画・運用を担います。

福利厚生 / 研修

福利厚生

  • 保養施設(健康保険組合)

    当社が加入している出版健康保険組合の保養施設(軽井沢、箱根、京都、日光、伊東、ハワイ)が利用できます。

  • 財形制度

    社員の財産形成を支援しています。本人の希望で「財形貯蓄」「財形年金」「財形住宅」のいずれかに加入すると、給与から設定金額が天引きされて積み立てられます。会社は奨励金として、積立額に対する一定割合を上乗せして補助しています。

  • メンタルヘルス制度

    社内に設置してあるリフレッシュルーム(体感音響チェア&酸素バー)は社員の利用が可能です。またカウンセリングルームと提携しており、月に2回程度、出張ケアとしてリフレクソロジーやハンドマッサージなどを受けることができます。

  • 産業医

    産業医が週に3日、敷地内の診療所に常勤しています。予防接種などを診療所で受けることができるほか、花粉症や風邪などの診察を受けることができます。

  • 健康診断

    毎年、社内にて健康診断を実施しています(希望する方は、ご自分で病院や診療所を選んで、個別に受診することも可能です)。

  • リフレッシュ休暇制度

    勤続社員のリフレッシュに資するため、入社満5年、満15年、満25年で連続休暇と手当を支給します。

  • 厚生部活動

    社員の仕事以外での交流促進を目的として、現在「野球部」「卓球部」「テニス部」「スキー・スノーボード部」の4つの厚生部があります。厚生部内の活動のみならず、一般社員やその家族を対象にしたイベントを開催しています。(2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症対策のため中止)

研修

  • 新入社員研修

    入社後は約2週間の集合研修を行い、各部署の業務やビジネスマナーなど基本スキルを習得します。各部署への配属後は、先輩社員の指導の元、OJT研修を行います。

働き方改革

旺文社では2018年より「フレックスタイム制度」を、2020年より「テレワーク制度」を導入しており、事業の円滑な運営を前提に、柔軟な働き方と生産性の向上の両立を追求しています。

  • フレックスタイム制度

    一般的な労働時間は「始業」と「終業」が定められており、社員は毎朝決まった時間に出勤し、決まった時間までは勤務をすることが契約で定められています。

    フレックスタイム制とは、この縛りをなくし、1ヵ月の標準労働時間(旺文社の場合は、1日7時間×1ヵ月の所定労働日数)の範囲内で、社員自らが日々の始業・終業時刻、労働時間を定めて働く制度のことです。

  • テレワーク制度

    業務内容に応じて、出社とテレワークを組み合わせた勤務を認めています。テレワーク勤務時の業務にあたるためのノートパソコンなど必要な環境は、会社から支給されています。

旺文社フレックスタイム制
1ヵ月の総労働時間(7時間×月の所定労働日数)の範囲内で、社員自らが日々の始業・終業時刻、労働時間を定めて働く。
(フレキシブルタイム7時~22時)
旺文社テレワーク制度
業務に応じて出社とテレワークを組み合わせた勤務を認める。在宅勤務用のパソコンなど必要な環境は会社から支給される。

多様働き方支援

多様な働き方の事例

営業部・齋藤千紘さんの事例

営業部・齋藤千紘さんの事例
社員インタビューを読む

月曜 AM外出。担当している書店チェーンの本社で商談。仕入れの交渉や教育業界情報の共有。
PM会社に戻り、地方の書店チェーンの担当者とオンラインで商談。
火曜 AMテレワーク。昨日の商談で頂いた宿題(こんな提案・データがほしい!というもの)をせっせとこなす。
PMデータ作成でつまずき、社内のデータ作成のプロにチャットで相談。すぐに解決! 天気予報で晴れ予想の金曜日は有休を取得することに。
水曜 AMテレワーク。来月刊行の新刊のPOPの文言・デザインを検討。
PM担当の書店訪問。新刊のご案内、売れ筋商品をご提案。そのエリア特有の商品動向などをうかがう。商談で仕事はおしまい、好きなバンドのライブに向かう。
木曜 AM出社。資料を作成し会議に参加。翌月以降の営業促進内容・手法のすりあわせ。
PM担当している商品の案内チラシを印刷所に発注、チラシの発送準備。業務終了後は夜行バスに揺られて長野県へ。
金曜 AM有休! AM5:30から趣味の登山開始
PM下山。山に登った後に飲むビールは最高です。
編集部・廣瀬由衣さんの事例

編集部・廣瀬由衣さんの事例
社員インタビューを読む

月曜 AM出社。新企画について、編集部内で打ち合わせ。最近は、出社時も在宅勤務の人と会議をするので基本はすべてオンライン会議。
PMゲラをプリントアウトしたり、発送作業をしたり、出社時でないとできない作業をする。
火曜 AMテレワーク。新刊の装丁デザインについて、営業部とオンライン会議。装丁制作は、書店店頭での見え方を熟知している営業部と連携しながら進める。
PM社内の企画会議。ここで企画が承認されると、正式に制作に取り掛かることができる。無事に承認されてひと安心。
水曜 AMテレワーク。昨日の企画会議で出た話を整理するため、企画チームの社員とオンライン会議。
PM制作中のアプリについて企画チームの社員とオンライン会議。最近は書籍外サービスとしてアプリを制作することも。
木曜 AMテレワーク。月1で定例の部署内会議。こちらもオンライン。各自の制作物の進捗状況や、その他情報共有を行う。
PMオンライン会議2件。合間にゲラチェック。
金曜 AMテレワーク。集中してゲラチェック。
PMオンライン会議を1件行い、この日は早めに勤務終了し、子どもをインフルエンザの予防接種に連れて行った。
マネジメントサービス部・横山明彦さんの事例

マネジメントサービス部・
横山明彦さんの事例
社員インタビューを読む

月曜 AM出社。メールチェックから1週間が始まる。前月分の原価を計算。
PM先週承認した立替経費を社員の口座に振り込む。終業後は、せっかく都心に出てきたので、2年ぶりに美術館へ。
火曜 AM出社。原価計算を完了したことで、前月の粗利が確定。チェックをする。
PM年末の大掃除に向け、地下倉庫の整理。昔は紙ばっかり。
水曜 AM法改正に関する社内告知資料を作成。パワポのデザインで迷うが、結局シンプルなものに落ち着く。
PM税務署への提出書類を作成。いまだに手書きなので、「写経」と呼んでいる面倒な仕事。
木曜 AM社外の人とオンラインで情報交換。法改正絡みの行政の対応について思わず話が盛り上がる。
PM息抜きに、先日貰った90周年記念史(社史)を読む。担当者(編集部時代の上司)のこだわりを随所に感じるクオリティの高さに笑う。
金曜 AM娘の幼稚園で餅つきのボランティア。
PM午後からテレワーク。1週間分の経費申請を確認・承認。