ピーターセンの英文ライティング特別講義40

  • マーク・ピーターセン 著
読者対象
一般,大学生,高校生
英検級
1級,準1級,2級

学習レベル

  • 基礎
  • 標準
  • 応用
  • 価格 : 1,320円(税込)
  • 発売日 : 2018年08月27日
  • ISBNコード : 9784010344255
  • 図書分類コード : 2082
  • 本冊 : A5判 / 184ページ / 2色刷

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内容紹介

『表現のための実践ロイヤル英文法』の著者の1人である,マーク・ピーターセン先生による特別編。日本人の書く英文によくあるミスや誤解について,その原因と解決策を明快に講義しますので,「自分の英文が正しいかどうか,『自分で添削する力』を付けたい人」にピッタリです。「なるほど」とうなずきながら,時々ハッとする,気軽に読めてスキルを高めることができる1冊です。

目次

    第1章 動詞の発想
    “I don’t make reservations.” は「予約していません」でよいか/「『している』は現在進行形」という条件反射/「時制の一致」問題は避けられるか など
    第2章 助動詞の発想
    mayとmight の境界線/「許可」を表すmay と can の使い分け/義務と必要性の度合いに応じた助動詞の選択 など
    第3章 仮定法の発想
    仮定法と事実に反する度合い/条件節と帰結節の組み合わせ方/願望・提案などを表す節中やas if節中の仮定法
    第4章 仮定法の発想
    前置詞(in / at / for / of)の誤用を正す/前置詞の意識を高める など
    第5章 名詞・冠詞・代名詞の発想
    名詞の数に対する意識/数と冠詞と所有格の厳密な関係 など
    第6章 接続詞・関係詞の発想
    理由を示す接続詞 since, because, as, for/強い因果関係のsoと自然な成り行きのand/文体に合ったつなぎ言葉の選択 など
    第7章 英語的発想の仕上げ
    言語習慣に基づく「思い込み」/論理的な文章を書くために

編集担当者の声

英語で話したり書いたりするときに,「自分のつくった英文は正しいのか」について不安に思ったことはありませんか? この本は,主に英文法の面からの「自己添削力」を上げるために,「時制」「助動詞の選択」「修飾語句の位置や意味」「名詞の形と冠詞の有無」「関係詞の役割」「つなぎ言葉」など基本的かつ意味的に重要で,しかも「日本人に特徴的なミス」の多い項目をとりあげています。これらを通して「英語的な発想」を養い,1ランク上の英文を書けるようになりましょう。

著者紹介

金沢星稜大学人文学部教授。明治大学名誉教授。アメリカのウィスコンシン州出身。コロラド大学で英米文学,ワシントン大学大学院で近代日本文学を専攻し,1980年に来日。『表現のための 実践ロイヤル英文法』(旺文社:共著),『日本人の英語』『続 日本人の英語』『実践 日本人の英語』(岩波新書),『英語のこころ』(集英社インターナショナル)など著書多数。