Q
就職活動をしている学生の皆さんに旺文社の紹介をして下さい。
A
旺文社は教育出版社ですが、学習参考書を書店で売っているというイメージを持っている人が多いと思います。私も最初は本を作っている会社だと思っていました。専攻が日本語学でしたから、就職活動中も辞書を作りたいと思っていました。でも実際には、本を作って売る以外にも沢山のビジネスモデルがあります。広告でビジネスをしている部署や、デジタルコンテンツを扱う部署があります。
また企業向けに企画を提案している部署もあり、非常に幅広いビジネスを展開しています。今は、本というよりコンテンツを売る会社だと私は思っています。現在デジタル事業部で営業を主に行う部署に所属しているのですが、日々充実した仕事をしています。
また企業向けに企画を提案している部署もあり、非常に幅広いビジネスを展開しています。今は、本というよりコンテンツを売る会社だと私は思っています。現在デジタル事業部で営業を主に行う部署に所属しているのですが、日々充実した仕事をしています。Q
最近の出版とデジタルの関係についてはどのように考えていますか?
A
今年はiPadをはじめ様々なデジタル端末が発売されたこともあり、「書籍のデジタル化」が大きく叫ばれた年だったと感じています。しかし、一口にデジタル化と言っても様々で、電子書籍にする場合もあれば携帯電話用アプリにする場合もあり、あるいは特定の学習機器に搭載する場合もあるかもしれません。どのような媒体に、どのような形でデジタル化するニーズがあるのかが重要であり、ユーザーに対する表示様式や使い勝手などについても、ユーザーの要求がどういったものであるのか考えながら仕事をしたいと思っています。
Q
これから会社でどんな貢献ができると思いますか?
A
新規で案件を開拓する。新しいビジネスモデルを作る。これらが今一番の課題です。旺文社には付加価値の高い良質なコンテンツが多くあるので、それらをどこに・どのように提供するのかをしっかり考えて実践していきたいです。今後もコンテンツをデジタル化することが非常に多くなるのは確実ですので、2次利用・3次利用まで見越しての制作や運用を提案できるようになりたいと思います。
Q
旺文社ができる社会貢献って何だと思いますか?
A
良いコンテンツを作って提供させていただくこと。社訓の一節に「良書を供して英才を育て」という一節がありますが、やはり会社の理念を実践することが一番の社会貢献ではないかと考えます。だた、良書を供する方法は以前と比べて多様になりました。例えばデジタル化によって、旺文社の書籍にあまり触れてこなかった層の方にも広く学習の機会を提供することが、可能になるかもしれません。まずはデジタルの営業として、「供し方」を探求していくことで社会貢献に繋がると良いと思います。
Q
最後に、休日の過ごし方を教えてください。
A
自転車でツーリングが好きなので、たまに遠方へ出かけます。今年は千葉の房総半島を一周したり、長野の実家まで走って帰ったりしました。私が住んでいるところは都心からかなり離れた片田舎なので、休日にちょっと自転車をこぐには絶好の環境です。サイクリングロードでスピードを出すと本当に気持ちがいい。そういいつつも、最近は寒くなってきたので自宅でゴロゴロしがちな時も…。暖かくなったら、また泊りがけでどこかに走っていきたいと思います。























